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全国のローカル線で利用客数が減少を続ける中、2022年、JR西日本は1日の平均乗客数が2000人未満の17路線30区間の収支状況を公表した。それによると、30の線区すべてが赤字となっていて、収支率が最も低かったのは芸備線の区間で、次いで木次線の区間といずれも広島県内を走る路線だった。利用促進策に取り組む芸備線と木次線の沿線自治体や地域住民の動きなど、厳しい状況にある赤字ローカル線の現状を特集する。
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