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重森千さをさんは、枯山水をベースに現代的な庭園をつくる作庭家。1930~70年代にかけてモダンな庭園をつくった重森三玲の孫だ。一方、西中千人さんは、約400年前に活躍した茶人・織田有楽斎が重んじた「不完全の美」を再構築し、斬新な作品を発表するガラス作家。2人に共通するのは、京都で活躍した美の巨人に大きな影響を受け、形を変えて今に受け継いでいる点だ。そんな2人が「京都の創造力」をテーマに語り合う。
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